さむ~い日は深煎りのコーヒーがおいしいですね😁

デカフェ・カフェインレス・ノンカフェイン・カフェインフリーって何が違うの?

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コーヒーの知識

どうも!@ichitaroです。

新鮮でおいしいコーヒー飲んでますか?

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コーヒーに含まれるカフェインについて、最近は健康へプラスとなる効果が注目されてきています。

しかし子どもや妊婦さんやアトピーの方など、カフェインの影響を気にする人も増えてきていますね。

この記事では最近よく聞く、デカフェ・カフェインレス・ノンカフェイン・カフェインフリーの違いについて調べてみました。

みなさんが商品を購入するときの参考になれば幸いです。

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デカフェ・カフェインレス・ノンカフェイン・カフェインフリーの違い

では、さっそく見ていきましょう。

手っ取り早く以下のようにまとめました。

デカフェ

デカフェ(Decaf, Decaffeinated coffee)とは、もともとはカフェインを含んでいるものから、人為的にカフェインを取り除く処理をしたもののことを指します。

この「デカフェ」というのは=コーヒーのことではなく、お茶や紅茶、カカオ豆などのカフェインを含む食品全般に対してカフェインを取り除く処理をしたものに使われる呼び方です。

ちなみにEU基準では99.9%以上カフェインを除去したものを「デカフェ」と呼べるそうです。

日本では基準がないため、商品ごとに含有量を確認した方がいいでしょう。

カフェインの除去方法は主に3つ。

有機溶媒抽出

ケミカル・メソッドと呼ばれます。

ジクロロメタン等の有機溶媒を通してカフェインを抽出する方法ですが、カフェイン以外の損失が大きいため、コーヒーの味自体にも影響がでてしまいます。

安価ですがあまり美味しくはない方法ということですね。

水抽出

ウォーター・メソッドと呼ばれます。

水を通してカフェインを抽出し、その水を特殊なフィルターで漉すことでカフェインを取り除く方法です。

有機溶媒に比べて風味を損なうことなくカフェインを除去出来る方法です。

マウンテン・ウォータープロセスやスイス・ウォータープロセスなどいくつか細分化された方法があります。

超臨界二酸化炭素抽出法

1974年に開発されたカフェイン除去方法で、この方法が一番味や風味に影響がなく、かつ安全な方法とされています。

二酸化炭素を超臨界流体(気体と液体の性質を合わせ持った状態)にすることでカフェインの除去を行います。

自然界にある二酸化炭素を使うということで安全性を気にする場合はこの方法を選ぶといいでしょう。

コスト的には一番お高い方法となるようです。

デカフェの商品はどんなものがあるのか?

ちなみにこの記事はTullysでデカフェのコーヒーを飲みながら書きました。

Tullysのデカフェはエチオピアの豆を使用していてフレンチプレスで提供してくれるのですが、95%以上のカフェインをマウントウォーター製法で取り除いていると説明されています。

一部の店舗ではデカフェで抽出したエスプレッソドリンクを+¥60で提供してくれます。

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またスターバックスは、さらにデカフェのメニューが豊富で、コーヒーとエスプレッソ系のドリンクのほとんどがデカフェでも注文できるとあってラテ好きな人にはとてもありがたいですよね。

しかもこちらは99%カフェインフリーとうたっています。また除去方法はCO2 Methodということですので、安心してデカフェのコーヒーを楽しむことができます。

カフェインレス

カフェインレスとは「カフェインが少ないもの」ということですので、元々カフェインを少ししか含まないということです。

ここでのポイントは「ゼロではない。」ということ。

デカフェと同じく日本では何%以下とかの基準が明確にあるわけではないので、カフェインを絶対に取りたくないという方は気をつけてください。

ただし、商品として表現されるときはカフェインレス=デカフェという場合が多いようです。

インスタントコーヒーなどは元々カフェインを含んでいるものなのでカフェインを除去したらデカフェと呼ぶのかと思いきや、カフェインレスとうたった商品が結構あります。

参考:LOHACOさんの「カフェインレスコーヒー」のページ

ノンカフェイン・カフェインフリー

こちらはカフェインをまったく含まないものということになります。

そもそもカフェインを含まない食品からできているため、ゼロカフェインを求める人はこの表現の商品を選ぶといいでしょう。

具体的には、麦茶・ハトムギ茶・甜茶・杜仲茶・そば茶・ルイボスティー・ローズヒップティー・たんぽぽコーヒーなどがあります。

まとめ

  • デカフェとはカフェインが含まれるものからカフェインを人為的に取り除いたもの。(カフェインゼロではない)
  • カフェインレスとは元々カフェインを微量に含んでいるもの。(カフェインゼロではない)
  • ノンカフェイン・カフェインフリーとはカフェインを含んでいないもの。(カフェインゼロ)

カフェインには身体にいい効果がある反面、摂取する量や時間によってはその効果がマイナスに働いてしまう場合があります。

そのことを理解した上で、上手く生活に取り入れていければいいですね。

それでは、よいコーヒーライフを!

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このブログについて

この記事を書いた人
@ichitaro

コーヒー大好きなアラフィフのおじさんが、コーヒーにまつわる話題や飲んだコーヒーの情報を発信するブログです。
健康と体型維持の筋トレも趣味にしてますので、フィットネスやワークアウトの情報も時々アップしています。

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